01 普通のおフロだ 02 高い所にある本を取るための はしごだ… 03 ???……!! 難しすぎて 読むことができない… 04 四次元空間における呪文の伝導性と その継続性の法則………??? と書かれた本がある 05 シェルドラド言語辞典… と書かれた 本がある…… しかし中身は わからない文字だらけだ…… 06 シェルドラド何でも…… ウッ…… そのあとが 読めない 07 ん…? 誰じゃお前らは? ここをエベル様の家と知って 来たのか? 08 ん…? 誰じゃお前は? ここをエベル様の家と知って 来たのか? 09 フン! 研究のジャマじゃ! さっさと出て行け!! 0A 何じゃ? まだいたのか? さっさと出ていかんと怒るぞ!! 0B ん…? 誰じゃお前らは? ここをエベル様の家と知って 来たのか? 0C ん…? 誰じゃお前は? ここをエベル様の家と知って 来たのか? 0D フン! 研究のジャマじゃ! さっさと出て行け!! 0E ハドソンは コリコットの日記を見せた 0F おやっ…? 何じゃこりゃ? コリコットの日記帳じゃないかい? 何っ? この日記帳を 読んで欲しいじゃと…? フム ちょっとまっとれ 10 フムフム… ウ〜ム… なんと! …………ウウ〜ム…………………… 11 なるほど… 大体の事はわかった コリコットの予感はどうやら 正しかったようじゃな あの大隕石といい 各地で起こった 異変といい やはり何か起こっている こうして火の貝の勇者が シェルドラドに再び現れたのが 何よりのあかしじゃ ハドソンよ わが父グレートノームは ブリザランドに住んでおる ブリザランドへ行くには ストームマウンテンを越さねばならぬ じゃが あそこは落雷の嵐…… モスウッドにいる トリーなら 落雷にも耐えれる服を 作ってくれるじゃろう… ハドソンよ わしゃ どうもイヤな 予感がする… 先を急いでくれい!! 12 ハドソンよ わしゃ どうもイヤな 予感がする… 先を急いでくれい!! 13 うっ! うおお! エベルーーーッ! エベル! このわしを覚えてるじゃろ お前にこのツボにとじ込められた ポットじゃーっ!! フフン… 誰かと思えば ヘッポコ召喚士がしょうこりもなく まだ生きとったか ヒャハハハハ 出せ! わしをこのツボから出せ! 14 ………いやじゃ…… 15 出せったら 出せーっ! 16 いやじゃったら いやじゃ! だせーーーっ! ええい! うるさい! ジャマじゃ とっとと出て行け これ以上 わしの研究をジャマすると もっと小さいツボに封じ込めるぞ!! 17 うっ……… くそっ! おぼえとれよ!! 18 おおっ! そうじゃ! ポットよ もしお前がハドソンの手伝いをして 無事シェルドラドが平和になったら お前をそのツボから出してやろう しっかり働くんじゃぞ 19 !! こりゃラッキーじゃ!! このまま ハドソンについていけば ツボからは出られる ファットバジャーは手に入る 一石二鳥じゃ!! わしにも運が向いて来たわい |