セリフ 10
(サンドサイド・勇者の館)

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01
ここは勇者の館!
アバルーダさんの許可がない者は
立入禁止だ!!

02
アバルーダさんの使者の方から
お話は聞きました
どうぞ ご自由に中を見て下さい

03
アバルーダさんの部下でいられる事を
私は ほこりに思っています






04
ここは アバルーダさんの集めた
シェルドラド中の強者がつどう
勇者の館です!
全ての強者を仲間として いっぺんに
お連れいただきたい所ですが…
せっかく集まった強者が いっぺんに
町からいなくなっては 町の警備が
手薄になってしまいます……
申しわけありませんが
一度に連れて歩ける仲間は
三人を限度とさせていただきます
ただし ここにくれば
仲間の入れ替えは自由にできますよ
御用の時はいつなりと
この私に声をおかけ下さい!!

05
勇者の館の みなさんは
ドラドシティーに移りました
今後とも よろしくお願いします







06
おおっ!
あなたが ハドソンさんですね!
私はバドラー島の警備隊長を
務めている バードという者です
ぜひ! ハドソンさんの
お手伝いをさせて下さい!!
私の得意な飛行剣!
お役に立てて下さい!!

07
ハドソンさん 私の飛行剣
まだまだ これから上達しますよ!!






08
オホホッ わしは大魔法使いのマギー
…もっとも 今ではみーんな
忘れちまったがな カカカカッ…
わしゃ 別に誰に呼ばれたわけじゃ
ないんじゃが なんとなく
この町で金がもうかりそうなんでな
えっ?
なんでそんなに金がほしいかって?
カカカッ… そんな事 決っとる!!
金がなけりゃ 大好きな酒が飲めん!
大好きな女の子とも遊べんじゃろが
カッカッカッカッカッ!!

09
お酒をくれたら
この大魔法使いのマギー様
なにか思い出すかもね カッカッカッ






0A
俺の名は ガロウ
数少ない狼族の生き残りだ
この俺様より
強いやつがいると聞いたら
黙っちゃいられねェぜ!
俺様の力が借りたくなったら
いつでも呼びな!!

0B
俺様の必殺のツメからは
どんなやつも 逃げられやしねェ!!





0C
……ハドソン…… 俺は影の男……
仲間以外の人前に姿を現わす事は
できぬ……
姿は見えなくとも
俺はいつでも そばにいる…
いつなりと呼んでくれ… では……






0D
私はトキア 天候魔法を修行中の
10才の女の子よ! ウフッ♥
私は天候魔法をどんどん憶えていくわ
ハドソンさん これから仲間として
よろしくね! ウフフッ♥

0E
私の天候魔法を
ハドソンさんのために
役立てたいわ♥





0F
私はリンダ みなさんが傷ついた時は
神の力をお借りする事により
その傷をいやす事ができます
私も ハドソンさんの
お手伝いをさせて下さい

10
私は他人を傷つけるのが嫌いです
戦いではみなさんのサポート役として
お役に立ちたいと思います





11
あんたが…
オーラの玉をなくしたっていう
ドジな 火の貝の勇者ね
どんなすごい男かと思えば……
何よ! まだガキじゃないの
私はシェルドラドの最北
コルドバーンの王女 キララよ!
本当は私の父 ウオッカ王あてに
アバルーダっておっさんから
手紙が届いたんだけど……
その手紙 私が先に見ちゃったのよね
お父さまには悪いけど
私… 王女の暮らしには
ホント うんざりしてたのよね
まっ… そんなわけで
ちょっと ウデだめしがしたくってね
わかるでしょ ハドソンちゃん
困った事があったら
お姉さんに相談にいらっしゃいな♥
ハドソンちゃん♥

12
えっ…? 私の得意は何かって?
私に向かって そんな事を聞くとは
あんたもけっこうずぶといわね…
いいわ… 教えてあげる♥
私はね 攻撃の魔法と回復の魔法
両方をバランスよく おぼえるわよ
どう? すごいでしょっ♥♥






13
おおっ! あなたが ハドソンさん
私はヘクス島の長 ザルドン
私はシェルドラド一番の
力持ちとして ここに呼ばれました!
このとおり 体が大きすぎて
身につけられる防具は少ないですが
この石の体があれば 心配いりません

14
私は 岩人間
ちょっとやそっとの攻撃には
びくともしません!






15
あっ! あなたの持っている貝!
その貝は 火の貝ですね!
ボクは 貝獣島のバブ!
あなたが この世界に来る前に
三つの貝を探しに 貝獣島を旅立った
貝獣のうちの 一人です!
最初は 三人で旅をしてたんですが
ある事件があって……
バラバラに なってしまったんです…

16
バブは 自分達に起きたことを
ゆっくりと話し始めた……

17
あっ! あなたの持っている貝!
その貝は 火の貝ですね!
ボクは 貝獣島のバブ!
あなたが この世界に来る前に
三つの貝を探しに 貝獣島を旅立った
貝獣のうちの 一人です!
ボクは 攻撃魔法が得意です!
きっと役に立ちますよ!

18
そんなわけで ボクらは
バラバラになってしまったんです…
ボクの特技は 攻撃魔法!
きっと役に立ちますよ!
ハドソンさん! 旅に出る時は ぜひ
ボクも一緒に 連れてって下さいね






19
おおーっ!! すっきりした!!
ひさしぶりの外の空気じゃ!!
つぼの封印を解いてくれたのは
お前か!?
そうか… 礼をいうぞ
なにせ わしはこのつぼに
閉じ込められて もう100年じゃ…

1A
仲間とつるむのは 嫌いじゃが
ファットバジャーをわしにくれるなら
オーラの玉探しも手伝ってやるぞ!
…………ハッハッハーッ!
こればかりはお前では
ムリじゃったかな?

1B
…………なに! ファットバジャーは
ギャブ・ファーだか何だかに
持ってかれただと!

1C
まったく…なんてことだ

1D
…何? 何でわしはつぼなのかって?
フフフ… いい所に気がついたのォ
その昔 わしはちょっと名の知れた
召喚魔法の使い手じゃった……
しかし その事でテングになっとった
わしは魔法で人々に
さんざん悪さをしておった……
そこに 見たこともない女が現れ
すごい力でこのわしを
つぼに封印したのじゃ……
その上 わしをつぼに入っていないと
生きてはゆけない体にしおったのじゃ
おそろしい女じゃった…………
それより……
お前は オーラの玉を
探しておるらしいのォ……
わしは昔 ファットバジャーを
召喚獣にしたかったんじゃ!






1E
ボクは 敵の特殊攻撃を見れば
おぼえられるんだなァ
だから 一緒に連れて行って
欲しいんだな!





1F
ハドソンさん さっきは
どうもありがとうございましたクピ
ボクの得意は回復魔法クピ!
いつでも 声をかけてクピ!






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