|
大和丸「こんなところに カラクリがあるぞ!!」 十郎太「押すことが できるみたいだな」 押してみますか？ 火口塔三階 火口塔四階 秘宝のつぼを 手に入れた!! 大和丸「全ての秘宝を 手に入れたぜ!!」 大和丸「なんだこれ？」 秘宝の本を 手に入れた!! 大和丸「全ての秘宝を 手に入れたぜ!!」 大和丸「なんだこれ？」 げんのぼう「私は、 めがみのなみだという ものを探しておる。 お主たち 知らないか？」 十郎太「今まで、 見たことがないな」 大和丸「めがみのなみだなら 持っているけど？」 げんのぼう「もしよかったら ゆずって くれないか？」 めがみのなみだを ゆずりますか？ 大和丸「なんでゆずらなくちゃ いけないんだよ！」 げんのぼう「ありがとう これさえあれば 私も力が使えるように なります。 お礼に、 私の力をひろう してあげます」 げんのぼうが 仲間になった！ 秘宝のかぎを 手に入れた!! 大和丸「全ての秘宝を 手に入れたぜ!!」 大和丸「なんだこれ？」 渡し守「ここから、 四国へ行けるッス」 四国に行きますか？ 渡し守「ご用の時は、 いつでもどうぞッス」 渡し守「はいはい、 じゃあ乗って くださいッス」 「もらったカギを 使うぜ」 ”とりでのカギ”を、 使った!! 十郎太「カンヌキが かかっている。 中には入れないな」 こたろう「金２００あれば、 火消しのこたろう おめえのために ひとはだぬぐぜ！」 仲間にしますか？ こたろう「いつでもおいで」 こたろう「よしきた!!」 こたろうが 仲間になった!! こたろう「金がねえじゃねえか！ あきらめな」 タミアラ「きゃあああっ!!」 スクワント「うわああ!!」 スクワント「君はここにいろ！」 タミアラ「待って、 スクワント！ わたくしも……」 スクワント「あの白い男たちの 狙いは”霊穴”だ。 ガーディアンである オレ一人で行く！ ………… 君は生きてくれ」 タミアラ「スクワント!!」 タミアラ「あ、あなたは……」 リッシュ「おまえだけは殺さない。 オレといっしょに 来い」 タミアラ「あなたは、 白い男の仲間 だったのですね!?」 リッシュ「おまえが 気に入ったから、 三博士に頼んだのだ。 さあ来い」 タミアラ「いやです。 わたくしは女王…… 自分だけ生き残ろう とは思いません」 リッシュ「なぜだ？ 生きられるのだぞ。 オレが おまえを守ってやる」 タミアラ「やめてください、 汚らわしい。 わたくしには、 ガーディアン スクワントがいます」 リッシュ「スクワント…… さっきのヤツだな。 そいつがいなければ、 オレを拒む理由も なくなるはずだ」 タミアラ「スクワントに 手出しは させません！」 リッシュ「どけ!!」 リッシュ「スクワントとやらを、 オレのこの手で 殺してやる！ そして、おまえを 手に入れるのだ!!」 タミアラ「そんな…… あなたには、 人間の心が ないのですか!?」 リッシュ「欲しい物は 手に入れる…… それが人間だ。 違うか？」 タミアラ「かわいそうな人…… それならわたくしは、 命に代えてあなたを 止めましょう！」 リッシュ「バカな!!」 リッシュ「なぜだ!? なぜ、おまえが死な なければならない!?」 タミアラ「あなたは かわいそうな人…… でも、わたくしさえ いなければ……」 リッシュ「わからない！ なぜ、自分で 死んだりするのだ!? なぜ……」 リッシュ「……スクワントという ヤツのせいか？ そいつのせいで、 タミアラはオレの物に ならなかったのだな!! 許さない…… おまえは敵だ、 スクワント!!」 妖怪の村 大和丸「ここならいいだろ」 たぬきち「はい、 いいところポコ！ ここなら安心して 暮らせるぽこよ」 大和丸「ま、いいってことよ」 たぬきち「ありがとうポコ！ きっとりっぱな村に してみせるポコ」 たぬきち「ありがとうポコ」 たぬきち「仲間が増えたポコ」 たぬきち「おにぎりを作ったポコ よかったら 持っていってポコ！」 おにぎりをもらった！ たぬきち「こんなに おっきくなったポコ」 たぬきち「こんなに大きく なったポコ！ ありがとうポコ」 大和丸「大きくしたのは、 みんなががんばった からだよ！」 たぬきち「これ、みんなから プレゼント♥」 ふうりんかざんを 手に入れた！ 大和丸「ありがとう！」 カッパ「住みやすくて いいところじゃん」 カッパ「今度妖怪の村を 大きくしようと 思うじゃん！」 つるべおとし「仲間がいて 楽しいだす！」 ばけび「ここを大きくするぜ」 ばけび「もっとここを 大きくするぜ」 ころぼ「きゃっきゃっ」 ポックン「ポックンが一番 かわいいポックン」 走り地蔵「つかまっちゃった」 大和丸「まだ完成してないや」 そうこ立入禁止 飛鳥地下五階 十郎太「えぞの霊穴に行くのが 先決だ！」 |