きしんどう
[きたのしろから出てくる前]
さいかく
「どうやら けっかいがはってあるようだな」
たかやまる
「おじいちゃん！ こんなところでなにを･･
まさか まだ てんちまるさんをたおそうとおもってるんじゃ･･」
ようきろう
「ぎゃくじゃ てんちまるのことはわしのごかいじゃった
おわびに これをてんちまるにもってきたんじゃ」
くさなぎのつるぎを てにいれた
ようきろう
「それから たかやまるにも みやげがあるぞ
ほら ほうぞういんのやりじゃよ
りっぱじゃろう･･ いやあ ふたつともぬすみだすのにくろうした････
あっ いや てらやじんじゃのたからとしてねむっているより
わしのまごがもったほうが ゆういぎじゃとおもうての
ほっほっほっ」
ほうぞういんを てにいれた
ようきろう
「このどうくつには なにかあるとおもうての
ちゃちなけっかいをやぶっておいたわ
ときに たかやまる てんちまる
ことがすんだらいっしょにくらそうな
ふたりともわしのだいじなまごじゃて
わしはてつだえないが みんなぶじにもどってくれよ」
[アイテム欄に空きがない場合]
たかやまる
「おじいちゃん！ こんなところでなにを･･
まさか まだ てんちまるさんをたおそうとおもってるんじゃ･･」
ようきろう
「ぎゃくじゃ てんちまるのことはわしの ごかいじゃった
おわびに いいものをもってきたのじゃが もちものがおおそうじゃのう
もちものに ２つあきをつくって もういちどくるがいい」
[※空きがないのにまた話し掛ける]
ようきろう
「どれ もちものには あきができたかの？」
ようきろう
「なんじゃ まだあきがないぞ！
はよう すてるなりうるなりしてこい」
[※アイテムを１つ以上減らして話し掛ける]
ようきろう
「ほれ てんちまる これをうけとるがよい」
くさなぎのつるぎを てにいれた
ようきろう
「それから たかやまるにも みやげがあるぞ
ほら ほうぞういんのやりじゃよ
りっぱじゃろう･･ いやあ ふたつともぬすみだすのにくろうした････
あっ いや てらやじんじゃのたからとしてねむっているより
わしのまごがもったほうが ゆういぎじゃとおもうての
ほっほっほっ」
ほうぞういんを てにいれた
ようきろう
「このどうくつには なにかあるとおもうての
ちゃちなけっかいをやぶっておいたわ
ときに たかやまる てんちまる
ことがすんだらいっしょにくらそうな
ふたりともわしのだいじなまごじゃて
わしはてつだえないが みんなぶじにもどってくれよ」
しゅてんどうじ
「なっ！！ おまえたち ここまできたのか！？
しかも てんちまるがふたり！？」
たかやまる
「ぼくは たかやまる
てんちまるさんのいとこさ」
てんちまる
「ひさしぶりだな さいかいできてうれしいよ」
しゅてんどうじ
「ぐぬっ てんちまる！ こんどはまけぬぞ！
かくごしろ！！」
しゅてんどうじ
「ぐぐっ････またも おまえに やられるな････ん････て････ぐぶっ」
しゅてんどうじ
「･･････････」
[※しゅてんどうじを倒して出ようとする]
まさご
「あぶない！！」
たかやまる
「えっ ははうえ！？」
たかやまる
「ははうえ！！」
まさご
「わたしは････もうだめです
わたしのちからをあなたたちに････あたえましょう」
まさご
「げん････き････で････ね････」
たかやまる
「ははうえ−！！」
たかやまるは しょうかんまほうをおぼえた