ぼうきゃくのまちイベント
[ぼうぼうせんにんと会話した後、町に入る]
ひめの
「あ−あ ひめの あせかいちゃった
このまちに いずみがあったでしょ
あそこで みずあびしたいなあ」
さいかく
「ちっ わがままなこむすめだぜ」
ひめの
「ねえ ねえ たかやまる
ひめの みずあびしたいの・・ いいでしょ?」
[いいえ]
たかやまる
「いま そんなひまは ないよ
あとですればいいだろ?」
[はい]
ひめの
「やったあ!
うふふ ひめの ずっとおふろにはいっていなかったから うれしい」
ひめのは いずみにあしをひたした
ひめの
「きゃあ−−−!!」
たかやまる
「ひめの どうしたんだ!?」
ひめの
「えっ あれ? ここどこ? あなたはだれだったっけ?
ひめの どうしてここにいるんだっけ?
なまえいがい なにもおもいだせないみたい」
たかやまる
「とにかく ぼくたちといっしょにきてくれ
もういちど ぼうぼうせんにんのところへいかなくちゃ」
たかやまる
「もういちど ぼうぼうせんにんのところへ いかなくちゃ」
[かいおくたんを所持して泉を調べる]
さいかく
「どうだい まだみずあびしたいか?」
ひめの
「あんたのことだけわすれられるんなら
もういちどみずあびしたいわ・・」
さいかく
「しみじみ いうな!」
たかやまる
「・・・・・・・・・・」
てんちまる
「・・・・・・・・・・」
[かいおくたんを所持して町にいる大人に話し掛ける]
おとこ
「うわっ やめてくれ なんにも おもいだしたくないんだ!」
おんな
「きゃ− やめてよ なにも おもいだしたくないんだから!」
[かいおくたんを入手してさいぞうに話し掛ける]
さいぞうが きおくをとりもどした!
さいぞう
「はっ いままでおれはどうしていたんだ?
そうか あの ちぶさんどうとかいうところから ここへきちまったんだ・・・・
あっ てんちまるじゃないか!
ひさしぶりだなあ!!」
てんちまる
「あにき! おもいだしたんだな!」
さいぞう
「そうだ ひがしに いもうとさんがいたぜ もうあったのか?」
[琴音に会ってない場合]
さいぞう
「ひがしの いもうとさんにあってからまたこいよ」
[琴音にすでに会っている場合]
さいぞう
「あっ! そうだ いばらきどうじをみかけたぜ
やつのあとをつけていたら やつにみつかって
あのいずみにつきおとされちまったんだ
きおくをなくしたあと やつがあるいていくのを
ぼんやりとみおくったんだが なにかにとりつかれたみてえに
ふらふらと ほくとうのほうがくへ あるいていったぜ」
さいぞう
「いばらきどうじは ことねのいうとおり ほんとうにかいしんしたのかねえ・・
あやしいもんだな」
ボツ?
さいぞう
「おいおい もう きおくはもどっているからいいよ」