目覚めの部屋など
「○○さんは、もうじゅうぶんにつよいので、これいじょうレべルはあがリません。
「では おきをつけて。」
「○○さんは、どくには おかされてはいませんが。
「どんなごようですか？
「ようこそいらっしゃいました。ここは、めざめのへやです。
「どなたのどくをけしますか？
「それでは ○○さんのどくをけしさリます。
「ほかに ごようは ございますか？
「どなたをふっかつさせますか？
「○○さんは げんきなようですが。
「○○さんが つぎのレべルになるには、あと○○のけいけんちがひつようです。
「いままでの たびのけいけんをかきとめておきますか？
「それでは○○さんをふっかつさせます。
「はい、 たしかにかきとめました。 まだつつけてたびをしますか？
「そうですか。 それではきをつけていってらっしゃい。」
「では、またつぎにおあいするまで さようなら。」
「また、おめにかかリましたね。
「いっこくもはやく、まおうを たおしてください。 では、おきをつけて。」
「おおっ！えらばれしゆうしゃがしんでしまうとは。
「まだまだあなたを しなすわけにはいきません。わたしのちからでふっかつさせましょう。
「こんなことで しんでしまってどうするのじゃ。
「ファットバジャーをたおすまでおまえたちは しぬわけにはゆかぬのだぞ。さあ、ゆくがよい！」
「○○は、ここにはおらぬようじゃが・・・。」
「○○は、まだしんではおらぬが・・・。」
「○○は、どくには おかされてはおらぬが・・・。」
テント屋
「いらっしゃいませ ここはテントやです。
「テント１つ ６５０パール ですが、おかいになリますか？
「テントは ひとつで いちどしか つかえませんが それでも よろしいですか？
「そうですか また いらしてくださいね。」
死の商人
「よお！ おれは、しのしょうにんだ。
「それにしても おまえら あらっぽいなあ。 ところで なにをかうのかね？
ファットバジャーの城南の宿屋
「だいちのつえは いきどまリで つかうのだ。」
「やあ！あんたたちも ファットバジャーを やっつけにきたんだな。
「あんたたちみたいなひとは タダで とめてあげることに してるんだが とまっていくかい？
「じゃあ おやすみ！
「きっと ファットバジャーを たおしてくださいね！
「せっかく、タダなのに・・。」
酒屋
「まいど！ここは さかやです。いっぽん１５パールだけど かってくかい？
「ほらっ、さけだよ。でも、こどもがのんじゃだめだよ。」
「なんだ かわないのか。それじゃあ、またおいでよ。」
「ぼうず、それじゃあパールが たリないよ。でなおしておいで。」