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セリフ 22


泉の水をのみますか?
みんなは、元気になった!

あめのぬぼこを手に入れた!
からっぽです!

いのちのたまを手に入れた!
からっぽです!


北斗丸「お……おまえは、アメノミカゲ!」
火鷹「てめえ、こんなところにかくれてやがったのか!」
アメノミカゲ「あのときは、すまなかった………ゆるしてくれ」
法輪「フン、なにをいうか。もう、だまされんぞ!」
阿古耶「そうよ!今度こそ、やっつけてやる!」
みんなは、アメノミカゲにおそいかかった!
火鷹「よし、とどめだ!」
北斗丸「みんな、待ってくれ。本当に、戦う気がないみたいだぞ」
アメノミカゲ「うう………信じてもらえないのも、ムリはない。
だが、わしはもう……おまえたちと戦うつもりは、ないのだ………」
頼遠「………どういうことだ?」
アメノミカゲ「わしは、源氏がにくかった………
いい妖怪まで、みな殺しにしようとする源氏が、ゆるせなかった………
だが、今のありさまはどうだ?
わしは、源氏さえいなければ、平和にくらせると思っただけなのに………
ぬらりひょんは、すべての人間を殺そうとしている………」
北斗丸「オレたちは、樹海の村でぬらりひょんに妖怪にされた人々を見ました」
アメノミカゲ「ああ………そいつらを使って、源氏をほろぼし、
人間をみな殺しにして妖怪の天下をつくろうというのだ」
阿古耶「ひどい!」
北斗丸「………それを命じたのは、とうさん……いや、義経なんですね」
アメノミカゲ「ぬらりひょんから聞いた話だとそうらしい………
そんな方法に、わしはこれ以上、ついていけないのだ………」
北斗丸「………わかりました。信じます、アメノミカゲさん」
アメノミカゲ「ありがとう………わしはここで、おまえたちをおうえんしているよ。
どうか、義経さまをとめてくれ。それから、ケガをしたら、もどって来るといい。
わしが、治してやるからな………ほら、こんなふうに」
みんなは、元気になった!
アメノミカゲ「気をつけてな………
義経さまに会うには、ぬらりひょんを倒さねばならないだろう。
あいつには、気をつけるのだぞ」
阿古耶「ありがとう、アメノミカゲ。うたがってごめんね」
北斗丸「じゃあ、いってきます!」
アメノミカゲ「がんばっているようだな。ケガを治してやろう、それ!」
みんなは、元気になった!



すさのおのよろいを手に入れた!
からっぽです!

せんきんたんを手に入れた!
からっぽです!

せいなるたまを手に入れた!
からっぽです!



『一番上の兄は、水の宝を取った。
それから、二番目の兄はゆうやけの宝を、
三番目の兄は実るいなほの宝を取ったので、
下の弟には、いろがなくなってしまった』
阿古耶「なに?これ、なんのことをいってるの?」
頼遠「ひょっとしたら、そこの四つの宝ばこにかんけいあるんじゃないか」
法輪「この宝ばこには、あけるじゅんばんがあるんじゃないかのう」