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セリフ 19




馬頭「また、しん入りか。よし、通れ」
馬頭「待てっ!!命のにおいがするぜ。きさまら、まだ死んでいないな!?」
北斗丸「えっ」
馬頭「生きているヤツに、ここを通らせるわけにはいかねえ!」
馬頭が、おそってきた!
馬頭「ウヌッ、人間に負けるとは………む、むねん………」
北斗丸「じゃあ、ここを通してもらうよ」
馬頭「そ、そうはさせねえ………みなのもの、であえ−−−!!」


北斗丸「このままじゃ、きりがないや。早く行こう!」

北斗丸「うっ………し、しまった………」

北斗丸「イテテ……ひどい目にあったな」
法輪「まったくじゃ。ところで、ここはどこかいのう?」
阿古耶「ろうやみたい。あたしたち、つかまっちゃったんだ」
火鷹「おまけに、身ぐるみはがれちまったようだぜ。
持ちものが、すべてなくなってやがる」
頼遠「チッ!なにか、手をかんがえなければな……」



みんなは、元気になった!



北斗丸「あの社の鬼がいっていたのは、ここだな」
いのちの木「そこの少年よ……」
北斗丸「えっ!?今、しゃべったのはこの木なのか?」
いのちの木「生きているものが、こんなところにいては、いけない……
手助けをしてやるから、早くここを出なさい」
『ぼくとう』が、ひけん『ふうりんかざん』に、かわった!
いのちの木「今のわたしには、これが、せいいっぱい……さあ、早く行きなさい」
北斗丸「あ、ありがとうございます」
みんなは、元気になった!




牛頭「なんだぁ、きさまら。ここからにげだそうとしても、そうはいかねえぞ!」
牛頭が、おそってきた!
牛頭「チ、チクショウ………このかりは、きっと返してやる……」
阿古耶「早く、持ちものを取りもどそうよ」




阿古耶「なにこれ?ヘンなとびら」
法輪「かべになにか、かいてあるぞい……
ん−、どらどら……『これは、カラクリとびらである。
もんだいにこたえよ。こたえが正しければ、とびらが開く』………じゃと」
頼遠「どうする、北斗丸?」
もんだいに、ちょうせんしますか?
もんだい
イ:あか、あお、きいろ、みどりあお、みどり、あか、きいろ。
ロ:あお、きいろ、みどり、あかきいろ、あか、?
上の『?』には、なにが入るか?
『こんとろ−らあ』の『ぼたん』から正しいと思ういろと、同じものをえらんで、おすこと。
頼遠「さあ、どれをおす?」
阿古耶「やった!これで、持ちものを取りもどせるよ」
北斗丸「しまった、まちがえた!」
もの音を聞きつけて、敵がやって来た!


法輪「おお、わしらの持ちものじゃ!」
すべての持ちものを、取りもどした!
からっぽです!



声「北斗丸………北斗丸………」
北斗丸「えっ、だ……だれだ?」
声「北斗丸………わたしの声が、聞こえますか………」
阿古耶「北斗丸を、よんでるみたい」
声「北斗丸………わたしが今から、ろうやのカギを開けます………
そこから早く、にげてちょうだい………」

声「しっぱいしたようね………
『イ』と『ロ』は、同じやくそくで、いろがならんでいるの………
『イ』をよく見れば、『ロ』のじゅんばんもわかるはずよ………
さあ、カギを開けてあげる……あきらめないで、がんばるのよ……」
みんなは、元気になった!

声「しっぱいしたようね………
『イ』と『ロ』を、よく見てちょうだい……
『イ』のあかと『ロ』のあお、『イ』のあおと『ロ』のきいろ、と、
あてはめていけば、わかりやすいでしょう………
さあ、カギを開けてあげる……あきらめないで、がんばるのよ……」
みんなは、元気になった!

声「しっぱいしたようね………
『イ』のはじめは、あか、あお、きいろ、みどりでしょう。
そして二番目のあお、四番目のみどり一番目のあか、三番目のきいろ………
『ロ』のはじめは、あお、きいろ、みどり、あかでしょう。
そして二番目のきいろ、四番目のあかじゃあつぎは、なにかしら……?
さあ、カギを開けてあげる……あきらめないで、がんばるのよ……」
みんなは、元気になった!

阿古耶「また、あの音だ!」
声「あなたたちの持ちものは、下の部屋にかくしてあります………
でも、カラクリとびらには気をつけて………
あのとびらを開けるには、しかけてあるカラクリをとかなければなりません………」
頼遠「なんだって?」
声「気をつけて………わたしは、あなたたちを見守っています……」
北斗丸「あなたは、だれなんですか!?」
声「気をつけて………気を……つけて………」
北斗丸「あっ、待って……待ってください!」
声「……………」
火鷹「………消えた」
法輪「うつくしい声じゃったのう。だれなんじゃろうか?」
頼遠「北斗丸を、知っているみたいだったな」
北斗丸「うん………どうしてだろう?なんだか、とてもなつかしいような………?」