セリフ 22

虹の森 
トレント「ムオー? わしをーくすぐる のはー誰じゃあー」 
大和丸「うわっ!?」 
夏芽「木がしゃべった! 竜ヶ森の神木さんの 仲間なのかしら!?」 
トレント「そんなーところはー 知らーん。 
じゃがー、 わしの仲間はー 世界中にー いるからのおー。 そうかもーしれーん」 
大和丸「木のじいさん、 ”にじいろの羽根”を 知らないか? この森にある はずなんだけど」 
トレント「”にじいろの羽根” ならー、 わしがー 持っておーる」 
冬夜「そりゃいいや! 欲しがっている ヤツがいるんだ、 ゆずって くれないか!?」 
トレント「ムオー、 やってもー いいがのおー」 
十郎太「お願いします。 命の恩人から、 頼まれたんです」 
トレント「その代わりー、 持ってきてー もらいたい物がー あるのじゃあー」 
大和丸「あーっ、 イライラしてきたっ! その物ってのは、 なんだよ!?」 
トレント「この森のー、 わしの仲間が 持っているー ”緑のベール”をー、 もらってきて くれーい」 
大和丸「”緑のベール”だな、 わかった。 待ってろよ!」 
トレント「ムオー、 ”緑のベール”をー 待っておるぞおー」 
大和丸「”緑のベール”を 持ってきたぜ!!」 
トレント「それではー、 ”にじいろの羽根” とー交換じゃあー」 
緑のベールを 渡した!! 
にじいろの羽根を もらった!! 
トレント「どーれー、 ケガをー 治してやろーう」 
トレント「ぐーぐー……」 


夏芽「なんか、 変な音がするぅ!?」 
大和丸「あんた、 ”緑のベール”を 持ってないかい!?」 
トレント「うむ……なんじゃ、 いきなり。 ”緑のベール”なら、 確かに持っておるが」 
夏芽「大きなトレントさんに、 ”緑のベール”を もらってくるって 約束したんです。 
ゆずって もらえませんか?」 
トレント「ゆずってもいいが、 その代わり仲間が 持っている ”赤の水がめ”を 持ってきてくれ。 
わしは、昔からあれが 欲しかったんじゃ」 
大和丸「この森の中の トレントが、 持ってるんだな!? ”赤の水がめ”か、 よしわかった!」 
トレント「”赤の水がめ”を 持ってきたら、 ”緑のベール”を ゆずってやるぞい」 
大和丸「約束の ”赤の水がめ”を、 持ってきたぜ!!」 
トレント「おお、 確かにこれじゃ。 約束通り ”緑のベール”を 渡すぞ」 
赤の水がめを、 渡した!! 
緑のベールを、 手に入れた!! 
トレント「ぐーぐー……」 

大和丸「あんた、 ”赤の水がめ”を 持ってないかい!?」 
トレント「うむ……なんじゃ、 いきなり。 ”赤の水がめ”なら、 確かに持っておるが」 
夏芽「”緑のベール”を もらう代わりに、 ”赤の水がめ”が 必要なんです。 ゆずって もらえませんか?」 
トレント「ゆずってもいいが、 その代わり仲間が 持っている ”橙の腕輪”を 持ってきてくれ。 
わしは、昔からあれが 欲しかったんじゃ」 
大和丸「この森の中の トレントが、 持ってるんだな!? ”橙の腕輪”か、 よしわかった!」 
トレント「”橙の腕輪”を 持ってきたら、 ”赤の水がめ”を ゆずってやるぞい」 
大和丸「約束の ”橙の腕輪”を、 持ってきたぜ!!」 
トレント「おお、確かにこれじゃ。 約束通り ”赤の水がめ”を 渡すぞ」 
橙の腕輪を、渡した!! 
赤の水がめを、 手に入れた!! 


大和丸「あんた、”橙の腕輪” を持ってないかい!?」 
トレント「うむ……なんじゃ、 いきなり。 ”橙の腕輪”なら、 確かに持っておるが」 
夏芽「”赤の水がめ”を もらう代わりに、 ”橙の腕輪”が 必要なんです。 ゆずって もらえませんか?」 
トレント「ゆずってもいいが、 その代わり仲間が 持っている ”青の角笛”を 持ってきてくれ。 
わしは、昔から あれが欲 しかったんじゃ」 
大和丸「この森の中の トレントが、 持ってるんだな!? ”青の角笛”か、 よしわかった!」 
トレント「”青の角笛”を 持ってきたら、 ”橙の腕輪”を ゆずってやるぞい」 
大和丸「約束の ”青の角笛”を、 持ってきたぜ!!」 
トレント「おお、確かにこれじゃ。 約束通り”橙の腕輪” を渡すぞ」 
青の角笛を、渡した!! 
橙の腕輪を、 手に入れた!! 


大和丸「あんた、 ”青の角笛”を 持ってないかい!?」 
トレント「うむ……なんじゃ、 いきなり。 ”青の角笛”なら、 確かに持っておるが」 
夏芽「”橙の腕輪”を もらう代わりに、 ”青の角笛”が 必要なんです。 ゆずって もらえませんか?」 
トレント「ゆずってもいいが、 その代わり仲間が 持っている ”紫の水晶”を 持ってきてくれ。 
わしは、昔からあれが 欲しかったんじゃ」 
大和丸「この森の中の トレントが、 持ってるんだな!? ”紫の水晶”か、 よしわかった!」 
トレント「”紫の水晶”を 持ってきたら、 ”青の角笛”を ゆずってやるぞい」 
大和丸「約束の ”紫の水晶”を、 持ってきたぜ!!」 
トレント「おお、確かにこれじゃ。 約束通り ”青の角笛”を渡すぞ」 
紫の水晶を、渡した!! 
青の角笛を、 手に入れた!! 


大和丸「あんた、 ”紫の水晶”を 持ってないかい!?」 
トレント「うむ……なんじゃ、 いきなり。 ”紫の水晶”なら、 確かに持っておるが」 
夏芽「”青の角笛”を もらう代わりに、 ”紫の水晶”が 必要なんです。 ゆずって もらえませんか?」 
トレント「ゆずってもいいが、 その代わり仲間が 持っている ”黄の石板”を 持ってきてくれ。 
わしは、昔から あれが 欲しかったんじゃ」 
大和丸「この森の中の トレントが、 持ってるんだな!? ”黄の石板”か、 よしわかった!」 
トレント「”黄の石板”を 持ってきたら、 ”紫の水晶”を ゆずってやるぞい」 
大和丸「約束の ”黄の石板”を、 持ってきたぜ!!」 
トレント「おお、 確かにこれじゃ。 約束通り ”紫の水晶”を 渡すぞ」 
黄の石板を、渡した!! 
紫の水晶を、 手に入れた!! 


大和丸「あんた、 ”黄の石板”を 持ってないかい!?」 
トレント「うむ……なんじゃ、 いきなり。 ”黄の石板”なら、 確かに持っておるが」 
夏芽「”紫の水晶”を もらう代わりに、 ”黄の石板”が 必要なんです。 ゆずって もらえませんか?」 
トレント「ゆずってもいいが、 その代わり仲間が 持っている”藍の鏡” を持ってきてくれ。 
わしは、昔からあれが 欲しかったんじゃ」 
大和丸「この森の中の トレントが、 持ってるんだな!? ”藍の鏡”か、 よしわかった!」 
トレント「”藍の鏡”を 持ってきたら、 ”黄の石板”を ゆずってやるぞい」 
大和丸「約束の”藍の鏡”を、 持ってきたぜ!!」 
トレント「おお、確かにこれじゃ。 約束通り ”黄の石板” を渡すぞ」 
藍の鏡を、渡した!! 
黄の石板を、 手に入れた!! 


大和丸「あんた、”藍の鏡”を 持ってないかい!?」 
トレント「うむ……なんじゃ、 いきなり。 ”藍の鏡”なら、 確かに持っておるが」 
夏芽「”黄の石板”を もらう代わりに、 ”藍の鏡”が 必要なんです。 ゆずって もらえませんか?」 
トレント「ゆずってもいいが、 その代わりクロスを 十個持ってきてくれ。 
クロスは、森の外を うろつくモンスターが 持っとるはずじゃ」 
大和丸「森の外の モンスター……って、 妖怪のことだな。 よーし、クロスを 十個、確かに 持ってくるぜ!」 
トレント「クロスを 十個持ってきたら、 ”藍の鏡”を ゆずってやるぞい」 
大和丸「クロス十個、 確かに 持ってきたぜ!」 
トレント「おお、よくやった。 これは、ほうびの ”藍の鏡”じゃ」 
クロスを、 十個渡した!! 
藍の鏡を、 手に入れた!! 
トレント「スピー スピー……」 


夏芽「なんか、 変な音がするぅ!?」 
トレント「あんた、 ぱいなっぷるを もっておるなー」 
大和丸「確かに 持ってるけど」 
トレント「それをわしに ゆずって くれんかのう」 
ぱいなっぷるを 渡しますか? 
大和丸「なんでやらなきゃ いけないんだよ」 
トレント「おお、確かに ぱいなっぷるだ お礼にいい物を あげよう」