セリフ 10

男「ここから南には、 行けないよ。 
人食いモンスターが 出るんでね、 とりでを造って道を ふさいだんだ」 
人食いモンスターを、 倒しますか? 
大和丸「それは、 大変だなあ」 
大和丸「そんなヤツ、 オレたちが 倒してやるよ!」 
男「本当かい? じゃあ、 ”とりでのカギ”を あげるよ。 
これがあれば、 とりでの向こうに 行けるからね」 
”とりでのカギ”を 手に入れた!! 
男「頼んだよ」 
男「頼んだよ」 
男「本当に倒したんだ これで南に行ける ようになるよ」 

大和丸「この中に、 火の精霊がいるかも しれないな」 
しゅくふくのこなを かけてみますか? 
大和丸「やめとこう」 
大和丸「よし、 かけてみよう」 
しゅくふくのこなを かけた! 
大和丸「ちぇっ、 何も起こらないぜ」 
大和丸「この火に、 しゅくふくのこなを かけてみようかな?」 
しゅくふくのこなを かけてみますか? 

ダドロワ「最近、精霊のようすが おかしいんじゃ! 
私もいっしょに つれてって くれんか?」 
つれていきますか? 
ダドロワ「そうか、 しかたないのう」 
ダドロワ「これで精霊達の声を 聞くことができるぞ」 
ダドロワが 仲間になった! 
女「火の精霊より 風の精霊の方が 強いわ」 
少女「風の精霊より 火の精霊の方が 強いわよ」 
男「身体を守る物 いるか?」 
男「またこいよ!」




少女「こんにちは」 
ばあさん「いらっさい!」 
ばあさん「またおいで!」 
男「ティンバを連れてきた 人ですか、 どうぞ今日は 泊まってください」 
泊まりますか? 
男「そうか、 えんりょはするなよ」 
男「またこいよ!!」 
男「泊まりに来たのか?」 
大和丸「この中に、 火の精霊がいるかも しれないな」 
しゅくふくのこなを かけてみますか? 
大和丸「やめとこう」 
大和丸「よし、 かけてみよう」 
しゅくふくのこなを かけた! 
大和丸「ちぇっ、 何も起こらないぜ」 
大和丸「この火に、 しゅくふくのこなを かけてみようかな?」 
しゅくふくのこなを かけてみますか?




男「見なれない顔だな。 旅の途中か?」 
男「気をつけて、 旅を続けろよ」 
女「南には、 強いバケモノがいます。 気をつけて」 
女「南の土地から、 戻ってくるなんて…」 
ばあさん「西には、港町の やつらが作った、 新しい町が あるんじゃ」 
男「自然がいちばん」 
大和丸「この中に、 火の精霊がいるかも しれないな」 
しゅくふくのこなを かけてみますか? 
大和丸「やめとこう」 
大和丸「よし、 かけてみよう」 
しゅくふくのこなを かけた! 
大和丸「ちぇっ、 何も起こらないぜ」 
大和丸「この火に、 しゅくふくのこなを かけてみようかな?」 
しゅくふくのこなを かけてみますか? 
大和丸「この中に、 火の精霊がいるかも しれないな」 
しゅくふくのこなを かけてみますか? 
大和丸「よし、 かけてみよう」 
しゅくふくのこなを かけた! 
イーフリート「何すんだ! お前ら、誰だ?」 
大和丸「俺は、大和丸って いうんだ」 
イーフリート「変な名前だぞ。 お前、悪いヤツか?」 
大和丸「ふざけんな。 俺は、悪いヤツと 戦ってるんだぞ」 
イーフリート「ホントか? お前、悪者みたいな 顔だぞ」 
大和丸「なんだとっ!」 
夏芽「ケンカしないでよ、 もう!」 
イーフリート「あやっ、 かわいい女の子だぞ」 
夏芽「え、あたしのこと?」 
イーフリート「そうだぞ。 お前、俺を 見つけたほうびに、 いうこと 聞いてやるぞ」 
大和丸「見つけたのは俺だ!」 
夏芽「そんなのいいじゃない。 じゃあ、あたしたちに 力を貸して♥」 
イーフリート「いいぞ。 イーフリートって 呼べば、 手伝ってやるぞ」 
夏芽「ありがとう♥」 
大和丸「なんか、 むかつくヤツ!」 
夏芽「あら、そんなこと ないわよ♥」 
夏芽はイーフリートを おろせるようになった 

武器屋「なんにしますか?」




ばあさま「年のせいか、 体が動かなくてねえ。 
もし持っていたら、 めがみのなみだを わけて くれないかい?」 
大和丸「悪いな、 持ってないんだ」 
めがみのなみだを あげますか? 
大和丸「悪いな、 俺たちにも 必要なんだよ」 
大和丸「ああ、いいぜ」 
めがみのなみだを おばあさんにあげた! 
ばあさま「おお、ありがとうよ。 お礼にいいことを 教えてあげよう。 
この国には、 火の精霊が おるのじゃよ。 
その精霊は、いつも 火の中に隠れて おるというぞ」 
大和丸「そんな大まかなこと、 いわれても困るぜ」 
ばあさま「なら、 このこなをあげよう。 
これをあやしいと 思った火に、 ふりかけてごらん。 
火の精霊がいれば、 出てくるから」 
しゅくふくのこなを もらった! 
ばあさま「火の精霊は 見つけたかい?」 
大和丸「この中に、 火の精霊がいるかも しれないな」 
しゅくふくのこなを かけてみますか? 
大和丸「やめとこう」 
大和丸「よし、 かけてみよう」 
しゅくふくのこなを かけた! 
大和丸「ちぇっ、 何も起こらないぜ」 
大和丸「この火に、 しゅくふくのこなを かけてみようかな?」 
しゅくふくのこなを かけてみますか?