相談1(大陸に渡るまで)
[一人の時]
たかやまる
「そうだんていったって だれとそうだんするんだろう?
へんなぼく」
[らんどう合流後]
らんどう
「とにかく おおえやまのちょうじょうにある
しゅてんどうじのかくれがに いそごう!」
[おおえやま頂上の結界破壊後]
らんどう
「いまは しゅてんどうじをたおすことだけ かんがえよう」
[しゅてんどうじ倒した直後から]
らんどう
「うらないしは きょうのまちのひがしの いわくにのまちにいる
まちの じんじゃをたずねよう」
[ひめのの占い直後/じゃばら・かばら撃破後/せんどう妖奇老イベント後]
らんどう
「とにかく きたのはての えぞへむかおう」
[ひめの合流後]
ひめの
「きたへいくには いわくにのほくとうのどうくつを ぬけなきゃだめよ」
[しんえもんの依頼を受ける]
ひめの
「ひきうけっちゃったんだから しんえもんさんのところへ いこうよ」
[殿様の夢の中]
しんえもん
「どこかに とのがおわすはず さきにすすむでござるよ」
[夢の中でしんえもん以外離脱]
しんえもん
「そうだん? だれと?
しかたないから ひとりごとでもいうでござる ぶつぶつ・・・・」
[せんどうでかなが合流した後。町の外]
たかやまる
「とりあえず かなさんを いえまでつれていこう」
ひめの
「かなさんのいえは ざんげつざんにあるんだったわね」
[かなに騙される]
ひめの
「なんで こんなところに おとされなくちゃなんないのよ もう!」
[雪女と戦った後]
たかやまる
「やっぱり ぼくのみうちって おじいちゃんかな?」
ひめの
「へえ たかやまるにも じっちゃんがいるんだあ」
[えぞ上陸後]
たかやまる
「ははうえは どこにいるんだろう」
ひめの
「これいじょうは わからないの・・」
らんどう
「じょうほうをあつめてみよう」
[じゃばら・かばら救出後]
ひめの
「ほんとうに じゃばら・かばらをしんようしてもいいものかしら?」
[らんどう死亡後]
ひめの
「たかやまる・・ げんきをだしてね」
[じゃばら・かばら合流後]
かばら
「てきさんは あたしらがいたつうろの
つきあたりのかべのむこうにいるよ」
[じゃばらがせいじょうでんの壁を破壊した後]
じゃばら
「うおっ うおっ うおお−−!!」
かばら
「うるさいねえ しずかにおしよ!」
[せいじょうでんでまさごと会話した後]
かばら
「とりあえず たかやまるのいえに いってみようじゃないか」
[京の町でまさごと会話した後]
たかやまる
「なかまをさがさなくては」
ひめの
「おけやまじょうのじょうかまちなら なにかわかるかもしれないね」
[砦角と合流後]
さいかく
「えのきやまのやまんばは ししゃのたましいをよびだす
はんごんこうをつくることができるんだ」
[はんごんこう入手後]
さいかく
「じばりしゅうのさとは おけやまの みなみのはいきょだぜ」
[じばりの里に入る]
さいかく
「とうりょうのいえの さいだんで はんごうこうをたくんだ」
[棟梁と会話後]
さいかく
「ひよしむらは じばりのさとの なんせいに あるぜ」
[社の鍵入手後]
さいかく
「まきもののやしろへ いこうぜ」
ひめの
「わかってるわよ
いちいちめいれいしないでよね!」
さいかく
「なんだと こむすめ!!」
たかやまる
「まあ まあ おさえて おさえて」
[妖奇老に鬼忍降魔録を奪われた後]
さいかく
「じじいは うみをわたったところにある
いいづかまちまで こいっていったよな」
[いいづかで妖奇老に会った後]
ひめの
「おには どこにいるのかなあ?」
たかやまる
「じょうほうを あつめてみよう」
[天地丸と戦った後]
さいかく
「やつはほんとうに おくじまにいるのかねえ」
ひめの
「ぜったい いるとおもうわ」
[天地丸と合流した後]
さいかく
「へへ じじいのびびったかおが たのしみだぜ
たしか くめもとでまつって いっていったよな」
[つちのまきを入手する前]
ひめの
「きにんこうまろくは ちゅうおうのはしらにあるんだったわね」
さいかく
「よくおぼえてたじゃねえか」
[つちのまきを入手した後]
たかやまる
「たいりくに わたるのならいまより
おおきなふねがひつようだな」
ひめの
「やえもんさんにそうだんしようよ」
[おおぶねのこづつ入手後]
さいかく
「たいりくの ちょうどまんなかあたりに
りゅうをあやつるいちぞくのむらがあるって
おやじがいってたぜ そこへいってみてえな」
たかやまる
「さすがに りゅうにかんすることは くわしいね」