フィダンの町
「みなみの ほうがくに ジプシーのおばばが すむ ほこらが あるそうじゃ。」
「たびのおぼうさまは なんせいの ほうこうに たびだって いかれました。」
「フィダンのまちへようこそ。」
「たびのおぼうさまには、みずを のませてあげなきゃ ちからが でないんだそうですよ。」
「あなた、ハンプステンの おしろに いくのなら ゴールドキーがないと だめよ。
「このまちの どこかにいる ボロボロのおとこが もってるはずなんだけど・・。」
「うみのたからを４つそろえたらゴビのみなみにいるヨーダダおばばに あうといいよ。」
「おっ！ちょうど いいところに きたな。あんた かみ もってないか？
「ああ、よかった。ここのトイレ かみがないんだ。」
「なに！ かみがない！うーっ、どうしたらいいんだよう。
パタンタの町
「この とびらのおくには いちどに とおくまでとんでいけるいどが あるはずなんだが・・。」
「わたしキウイ！ よろしくね。わたしの おじいちゃん ゼゼぺットっていうんだけど
「プカシップにのって どこかにいっちゃったのよ。 いまごろ どこで どうしているのかしら。」